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2006.11.02

行き止まり

地図を信じて進んでみたけれど、倒木が蔦の足掛かりとなり、道をふさぐ壁になっていた。
ナイフをナタ代わりに道を切り開く。2ヶ所で1時間かけてから先の様子を見て、今日中に通過することさえ難しい状況であることを理解する。
戻るのはちょっと悔しいけどしかたない。

しばらく指宿方向に走り、海沿いの工事中の砂利道を抜けると見通しのよい下り坂で、先の行き止まりまで見える。でも、竹山という、特徴のある岩山のほぼ真下にある建物が気になる。
結局行き止まりまで行って確認。天然砂むし温泉だった。
入ろうかどうか迷ったけど出てくる人の疲れ切った様子を見て、入ることにする。
浴衣に着替え海岸の砂浜に横になると、おばちゃん達が砂をかけてくれる。カメラを持ってくとシャッターも押してくれる。
15分ぐらいしてすっかり暖まって、温泉で砂と汗を流す。

また服を着て走りだすのは暑いけど、走っていると体も冷えてきて、風呂で汗を流せてよかったと思える。

宿を探してさまよううちに鰻池の『区営うなぎ温泉』に辿り着く。
砂むし風呂は、石けんを使えないところだったので、この温泉にも入ることにする。
鰻池沿いの道の行き止まりにあり、少しだけ秘湯感がある、なんだかとてもいい温泉。\200

夜は鰻池から少し走ったところ、開聞岳も望める眺めのいいキャンプ場。貸し切り状態です。

Unagi
鰻温泉

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