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2006.08.06

蚊で毛の記憶

ふくらはぎを蚊にさされて、
 ホントいつの間にかさしてるよな、あいつら。
 まあ、見事に膨れるものだ。
と、その膨らみようとやつらの隠密ぶりに感心する。
 
で、そんな様子をデジカメで撮影してのせようと思ったのだけど、
蚊に刺された箇所を見せる為とはいえ、
ふくらはぎの一部分をアップにすると、
体毛などももちろん映るので、
あまりの見苦しさに画像を載せるのをやめた。
その部分だけ毛を剃ればいいのだけど、
そんなのを見たい人はいないだろう。
 
そういえば、一度だけ足の毛を剃ったことがある。
友人に誘われてMTBのレースに出たとき。
自転車レースに出る人は足の毛を剃る事が多い。
その理由は、
「空気抵抗・・」ではなく、
「怪我に備えて」ということらしい。
高校時代に自転車部だったというその友人はそんなことにも詳しく
「剃った方がいいよ」
と教えてくれた。
でも、自転車レースとかまったく出たこともなく、
周囲に足の毛を全部そってる男などもちろんいないので、
半信半疑であった。
 
ほんとに剃らなければいけないのか?
恥ずかしくないか?
つるつるのときは最悪いいとして、生えはじめが恥ずかしい。
ちくちくしそうだ。
 
など自問自答しても、その友人以外誰にも相談できず、
結局剃ることにした。

ひげを剃るのは慣れてるけど、足の毛を剃るのははじめて。
あご周辺よりも面積があり、毛も長いので思っていたより大変。
髭剃りの刃は詰るし、あちこちかみそり負けするし、
太ももの裏を剃るのに背筋がつりそうになったりもする。
そんな大変さに途中でいやになるが、
途中でやめることは絶対に出来ない。
 
風呂場でもちろんひとり、
結構な時間をかけ、
多数のかみそり負けをつくり、
なんとか最後まで剃りきる。

自分の足がつるつるなのはかなり違和感がある。
 
やっと終わったと、湯船に足を入れると、
今までにない感覚が・・・
 
あるはずの毛が無いと足の湯に浸かる感触がぜんぜん違うのです。
思わずにやけてしまうような、くすぐったいような、
なんとも表現しようのない感じ。
 
 
 
機会があれば、いちどやってみることをお勧めします。
 

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Posted by: | 2006.08.06 00:31

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