2022.05.18

5/17 8日目 到着

8日目は宮崎県五ヶ瀬町を出発して鹿児島県姶良市(目的地)へ

予定ルートは ↓

googleマイマップ 宮崎県五ヶ瀬→鹿児島県姶良市

 

 

旅のルート紹介でしたが、ルート情報8日間分を出発前に編集してアップロードしてありました

事前にアップロードした記事は公開日時を決められるので、前日のルートを10:00に自動公開する設定としています

   (5/10のルートは5/11 10:00に見れる)

 

ですのでこのブログが公開されているころには、到着しているはずです

到着していなければどこかで何かあったということですねー

 

道中どんなところだったとか、画像とかアップするかは気分次第です

 

では

 

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2022.05.17

5/16 7日目 目的地 宮崎県五ヶ瀬町

7日目は大分県耶馬渓町を出発して宮崎県五ヶ瀬町へ

予定ルートは ↓

googleマイマップ 大分県耶馬渓町→宮崎県五ヶ瀬町

 

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2022.05.16

5/15 6日目 目的地 大分県耶馬渓町

6日目は鳥取県益田市を出発して大分県耶馬渓町へ

予定ルートは ↓

googleマイマップ 鳥取県益田市→大分県耶馬渓町

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2022.05.15

5/14 5日目 休憩で連泊

5日目は休憩日 鳥取県益田市連泊

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2022.05.14

5/13 4日目 目的地 島根県益田市

4日目は鳥取県大山町を出発して島根県益田市へ

予定ルートは ↓

googleマイマップ 鳥取県大山町→島根県益田市

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2022.05.13

5/12 3日目 目的地 鳥取県大山町

3日目は福井県高浜町を出発して鳥取県大山町へ

予定ルートは ↓

googleマイマップ 福井県高浜町→鳥取県大山町

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2022.05.12

5/11 2日目 目的地 福井県高浜町

2日目は岐阜県下呂市を出発して福井県高浜町へ

予定ルートは ↓

googleマイマップ 岐阜県下呂市→福井県高浜町

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2022.05.11

5/10 1日目 目的地 岐阜県下呂市

1日目は川越を出発して岐阜県下呂市へ

予定ルートは ↓

googleマイマップ 川越→岐阜県下呂市

 

 

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2022.05.09

5月の移動計画

バイクで埼玉から鹿児島へ移動
鹿児島移住にあたりバイクを鹿児島へ移動させるのが本来の目的だけれど、バイクの移動だけならトラック手配して陸送してもらうこともできる。でもせっかくなので乗っていきたい、下道メインで。フェリーでとか高速を使ってとかもできるけど、やはりいろんなところ走りたいじゃないですか。

ということで、どのような計画をたてるか

1日に走る距離ルート

距離

距離を考えるにあたり、時間x平均速度をもとに考える
時間とは1日に移動に費やせる時間が何時間あるか
平均速度は移動時間全体を通して平均時速どれくらいで移動できるか。(この場合休憩も含んだ平均移動速度)

1日の移動時間設定は簡単に考えれば
チェックアウトからチェックインまでとすると、10時から18時の設定として8時間

平均速度はGPSの記録を参考にする
最近2年間のバイクの走行記録のGPSデータをみると、下道メインでの移動と休憩を合わせた1日の平均速度は30~38km/くらい

8時間で30km/h~38km/h
つまり計画として妥当な1日の走行距離は、240km~304km

 

距離設定としては1日300km前後

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平均移動速度はどの道を走るかが影響する。高速?国道?海沿い?町中?峠道?など。いままでのGPS記録では高速半分峠道半分でも平均時速45km/hとか。こういうデータをもう少し詳細に分析できれば計画の制度が上がるのでしょう。距離を延ばすために「ちょっと早く出て」とか「少し高速道路走って」とか「休憩を短めにして」などで多少の変化はある。それで8時間の移動が400kmになるかというとそれは難しい。高速道路を使えば1日600kmとかできるけど。

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ルート

ルートの方針、計画、作成

走りたい道、避けたい道、宿泊地によって方針を決め、ルート計画は方針をもとに目的地を大まかに設定してどのような道を走るかを選ぶ。ルート作成は地図データをもとにデータ上でポイントをつなげてルートとして記録。データ上のルート計画は同時に距離計算もできる。

今回は、海沿いや街中ではなく渋滞の少ない道。走っていて楽しい道。景色の良い道。宿泊は街中などは避ける。という方針で、目的地を大まか岐阜に設定。ルート計画は地図データ上で、走りたい道やポイントを選び作成。データ上でポイントをつなげてルートとして記録。記録されたルートの距離を見て、1日の移動距離設定を大幅にオーバーしていないか確認し、周辺の宿をしらべその位置を記録。宿の位置を目的地としてルートを再設定する。距離が問題ないようであれば宿を予約しルートが確定。

このように考え実際は結構な試行錯誤があり決定したルートですが、初日のルートは想定した1日の走行距離設定をオーバー

目的地 :岐阜県下呂市

走行距離:367km

(たどり着くために早朝出発が確定)

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地図は設定したルートとともにGPS端末にデータとして入っていて、GPS端末の画面は地図と設定したルートが表示できる。また、GPS端末の画面には自分の位置(GPS端末のある位置)も表示してくれる。つまりGPS端末はルート作成できて同時に距離計算もしてくれて、さらにナビにもなる

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>>GPSは位置と時間の表示(記録)
>>地図は周辺の様子の記録を見えるようにしたもの。紙や画面
>>ルートは地図上の移動計画
>>GPS端末は画面に位置と時間と地図とルートを表示してくれる。→ナビができる
>>GPS端末はGPS端末の位置と時間を記録する →時速の計算、表示ができる
>>地図データは計画するにあたり正確な距離が出る
>>GPS端末は地図データが入っていればナビになる
>>GPS端末に位置と時間の記録が保存できる
>>GPS端末に蓄積されたデータを分析して今後の走行計画の制度が上がる。といいなー

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2019.02.20

打首獄門

20190221
打首獄門(うちくびごくもん)

『打首獄門』というワードをテレビの時代劇で聞いたことがある。
罰の一種で現代で言えばかなり重い判決の内容に当たると認識していた。
遠山の~が罪人にいいわたすあれ。

時代劇の中でよく聞くワードだっだけど
『打首』という罰が、きっと「首を切る処刑」のことである、という誰でもわかる迫力ある言葉にたいして、
『獄門』という罰は漠然と(漫然と)勝手に
『等身大の水車にはりつけにされて回される拷問の一種』と理解していた

水車の下の部分は水に浸かっているて、水車の回転とともに水の中に顔が浸り呼吸ができずに苦しいという
磔水車のこと(一般的に磔水車と表現するかはわからないけど)

ようするに
『獄門』=磔水車だった。

「漠然とした認識」と表現した理由はきっと、
その状況を考えると少し不思議で、なぜそのようなことを『罰』とするのかが納得いかなかったからだろう。
正確には納得しようと考えることがそこまでなかった。
本当は獄門→打首なのかなとも思っていた
だって
打首してから獄門しても拷問にならなくない?
苦しくないじゃん。首ないんだから。

友人との会話で打首獄門ネタになるったときに
会話の内容から『獄門』とは『さらし首』的なことであることを理解する。


あぶなかった
またやるところだった。
だいせん/おおやま事件に続きあぶなかった。
※地図を見ていて『大山=おおやま』と認識していたが、出会った旅ライダーとの一般的な会話で『大山=だいせん』であることに気づく

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